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京極堂人物大事典(仮)
京極堂のファンサイトです
久保竣公
『魍魎』
 昨年の暮れ、処女作の『蒐集者の庭』で文化藝術社主催の本朝幻想文学新人賞を受賞(山嵜)
 あまち関口の好きなタイプではない(関口)
 眉墨でも引いたようなくっきりとした細い眉。きついが涼しげな目元。どちらかと云えば美男子。髪の毛も如何にも手入れを怠っていないぞと云わんばかりに整えられている。整髪料の香りもする。身嗜みもちょっとした紳士(関口)
 白い手袋。防寒用ではなく、写真屋が嵌めているような薄手のもの。異様と云えば異様(関口)
 手先に何やら障碍があるらしい(関口)
 脳梗塞で倒れた荒川敦先生の代打であることについて→「埋め草」「駆け出し」(本人)
 関口の作品は総て読んでいる(本人)
 相手の話を最後まで聞かぬ性質(関口)
 才能も度胸も、関口は足下にも及ばない(関口)
 「青年文士」(関口)
 楚木逸巳が関口であることを見抜いているらしい(関口)
 白地に小馬鹿にした呼び方で関口に話しかけた(関口)
 相変わらずきっちり整髪し、面相筆で書いたような細い眉と、切れ長の目が吊り上がっている。黒い本天鷲絨(ビロード)のジャケットを着て、ネクタイの代わりにチーフをあしらった一寸した紳士である(関口)
 相変わらずの白手袋(関口)
 嘘吐き(関口)
 ナイフの如き鋭さ(関口)
 「彼は野趣溢れるマタギ料理でもする人か?それともアステカの神官か?」
 「医者には見えないな」(榎木津)
 
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