FC2ブログ
京極堂人物大事典(仮)
京極堂のファンサイトです
サイトについて
ここは京極堂人物大事典(仮)です。
「きょうごくどうじんぶつだいじてんかっこかりかっことじる」です。

その名の通り、京極堂小説の登場人物の事典(仮)です。
まだ未完成なので(仮)です。
ちなみに、ただの事典です。
18禁も、やおいも、2次小説もありません。
あしからず。

■履歴
2008/12/15
閲覧者の方へ
申し訳ありません。管理を怠っていました。
このサイトは、まだ封鎖する予定はありません。
更新の予定は今のところありませんが、封鎖する予定はありません。

スポンサーサイト



今出川欣一
『邪魅』
◆探偵の親類[益田]
◆榎木津礼二郎の従兄[益田]
◆貧弱な眉。忙しなく黒目を動かしている小柄な男[益田]
◆会計士の免状も持っている[本人]
◆榎木津とはまるで似ていない[益田]
◆榎木津と全く別の生き物。榎木津の母親の弟の子供[益田]
◆典型的な今出川の顔[本人]
◆「欣一様」[寅吉]
石井寛爾
『魍魎』
◆国家警察神奈川県本部の警部[地]
◆忙しいなどと云っているが、その実一日中その辺でうろうろしているだけ[木場]
◆「体が幾つあろうが」「幾つもある体がみんな挙って楽な現場に行くでしょうな」[木場]
◆へなちょこ。足手纏い[木場]
◆線の細い、如何にも役人然とした風貌[木場]
◆木場と同業者にはいえない。殺人現場に臨んだら貧血でも起こしてしまうのではないか[木場]
◆ヒステリックに裏返った声[木場]
◆采配が拙い[木場]
◆神経質そうな警部[木場]
◆情けない姿。憐憫の情を感じた[木場]
◆役人根性しか持ち合わせてねェ提灯持ち。波風が立たねェよう上のご機嫌を伺ってただおどおどしているだけ[木場]

『邪魅』
◆多少舌足らずだが、神経質そうで愛想はない[西田]
◆西田新造の学友[西田]
◆神経質で嫌味な感じは昔と変わらない[西田]
◆児童の頃から上昇指向の強い男[西田]
◆他人より上に行こう、何事も巧くやろうとする余り誤解されるような言動を執ることも多かった。嫌われはしないけれど腹を割って話すような関係にはなれない。――そんな感じを抱かせる男だった[西田]
◆能く見れば、その瞳に屈託のないことは判る。だが頬に、表情に屈折はある。成績は良いが、大将にはなれない。人脈はあるが人望はない。そう云う男だった[西田]
◆素養がないのか、芸術の方は爽然(さっぱり)具合が判らない[本人]
◆尋常小学校で西田新造と同窓[西田]
◆津久井署長
雨宮典匡
『魍魎』
 よれよれの開襟シャツ、膝の出たコール天のズボン、眠そうな目、色白の年齢の判り難い男(木場)
 柚木加菜子の保護者(本人)
 頼子と噂のあった例の付き人と福本に思われる(福本)
 半月前と同じ格好(木場)
 何度も見ているが、殆どいつも同じような格好(木場)
 相変わらず眠たそうな、喜怒哀楽の善く解らない表情(木場)
 蹣跚(よろけ)た陽子に素早く近寄って肩に手を添える仕草がそつがない(木場)
 技術畑の人間だったらしいが、馬鹿正直に14年間も、文句ひとつ云わずにその役目を勤めあげた。職場復帰した暁には高給で優遇するとか、重役の椅子を用意するとか、そう云ったインセンティブを一切用意されていないにも拘らず(増岡)
 肺臓に先天的な欠陥があって、徴兵検査ではねられ、出征しなかった。重労働は出来ない体(増岡)
榎木津幹麿
『魍魎』
 元華族。ひと昔前までは子爵と呼ばれていた(榎木津)
 現在、幾つもの系列会社の会長や取締役と云った名誉職を兼ねる悠悠自適の身分(榎木津)
 成功に至る経緯を、榎木津は「ある程度」は評価している(榎木津)
 一方、単なる偶然の産物と云う思いも捨て切れない(榎木津)
 無類の趣味人。本人以外で変わっていないと云う者はいない、平気で先祖は海賊と吹聴。榎木津ともども肩書きが一切要らぬ人種。
 蟋蟀を取りに行った帰りに土手から転げ落ちて捻挫(本人)
 還暦を過ぎた地位も名誉も人並み以上に纏わりついた人物(榎木津)
 自分の氏素姓を振り翳すこともない代りに、他人がだんな身分であろうと気に留める様子もない。そのあたりが父の凄さ(榎木津)
 財産は自分で稼げ、成人は養わぬと二人の息子を放逐(榎木津)
大島剛昌
『魍魎』
 警部。木場の上司。
 用意周到。警部だから(里村)
 気のつく男(木場)

『塗仏』
 警視庁捜査一課課長。木場の上司。
伊佐間一成
『魍魎』
 町田で『いさま屋』と云う釣り堀を経営している一風変わった男(関口)
 『いさま屋』(関口)
 中中味のある鯣(するめ)のような男(関口)

『塗仏』
 すっ恍惚けた細面の顔(益田)
 町田で釣り堀を営む暇人。榎木津の海軍時代の部下(益田)
 最近は中禅寺や関口とも親交がある(益田)
 浮世離れしていて捉えどころのない飄然とした男(益田)
 蝟のように立った髪と口髭、独特の服装が公家を思わせる顔立ちを無国籍なものに変えている(益田)
 「釣り堀屋の親父」(寅吉)
 「面白い男」(司)
青木文蔵
『魍魎』
 木場の相棒の警視庁の刑事(鳥口)
 小芥子のような青年(関口)
 小芥子。国道二十号線の大垂水峠に若い女の右腕が落ちていて、今朝は両脚が湖から出て、赤線取締まり強化月間の助勢で夜っぴて働いたのに、今朝は早くから湖あさり(本人)
 助っ人として神奈川から警視庁に要請あり(本人)

『絡新婦』
「文さん」(木下)
「青臭ぇ物云い」(木場)
学生染みた喋り方が鼻につく(木場)
「男気のある好ましい若者」だが、「その真っ当振りが今ひとつ馴染まない」(木場)
小芥子みたい(マキ)



『塗仏』
本庁配属の前は、木場、岩川と共に池袋署勤務。
親は仙台の近くに居住。
頻繁に学生と間違われるような物腰と風貌(本人)
俗に云う特攻崩れ
童顔だが、張り込みは様になっている(鳥口)
意外に回復も早く、結構頑丈なよう(鳥口)
青臭さの抜けない学生のような刑事(鳥口)
子供っぽい外見や生真面目な物腰が見誤らせる(鳥口)
骨のある男(鳥口)
小芥子のような顔(鳥口)
「世の中は斯あるべしと型嵌めて生きてる」(本人)
「線引いて、こっからこっちが自分の領域って決めて安心してる」(本人)
「坊や」(潤子)
「青木ちゃん」(潤子)
「コケシ」(榎木津)
「下僕」(榎木津)